美人面犬。に媚薬を飲ませると
「さわら、ない、で …っっ!」
「(泣きながら)おねが…くださ…っ!」
何度も耳元で「すまない」「あいしてる」と囁かれながら抱かれました。
『美人面犬の飼い方』
達磨さん転んだ×チンジャオ娘

美人面犬の飼い方のネタバレ
「主人とラブホテルに行きました」30代後半の主婦です。
中学生の息子と娘がいます。
そのため昔の様に家で主人とセックスがほとんどできません。
私はそれほどではありませんが、二歳年上の主人は不満でとても不機嫌になることがあります。
先日主人の機嫌があまりにも直らないので、休日の前夜に「明日ラブホテルにいこう」って主人を誘いました。
主人は「えっ、いくの?」とか言いながらちょっとびっくりしていましたが、急に笑顔になってなんだかうれしそうな感じです。
「よし、○○ホテルにいこう」とか言って張り切ってました。
翌日午後から車でそのホテルに入りました。
久しぶりだし、知っている人に見られたらと思うと車を乗り入れる時少しドキドキしました。
でも部屋に入ったら私も解放感からちょっと大胆になって、服を少しずつ脱いでいくところを主人に見せつけたりしてエッチな感じになっていきます。
【美人面犬の飼い方】
達磨さん転んだ&チンジャオ娘
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美人面犬の飼い方の感想
主人も全裸になるといつの間にか反り返るほど大きくなったアソコを私の前に突き出してきました。
優しく触ってあげると、主人も私の胸をなぜるようにつかんできました。
二人でお風呂に入っていちゃいちゃしながらもやっぱり子供の話をしたりして少し変な感じです。
でもお風呂から出た後のベッドの上では主人はいつもと違う人のようでした。
私の上から下まで全身にキスすると、一番大事なところを時間をかけて舐めたり、つまんだりして、それだけで私をいかせました。
その日は私は主人に完全に身を任せ、いろいろな体位で入れられて気を失いそうになるほどいかされました。
でも終わった後はもう一度お風呂に入って主人のアソコをめちゃくちゃ可愛がってあげてしっかりお返しはしましたよ。たまには夫婦でラブホも悪く無いですよ。ホント。
【美人面犬の飼い方】
達磨さん転んだ&チンジャオ娘
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